中村将明/ 制作事例/ Crown Crew:モーショングラフィック
MOTION GRAPHICS / BRAND FILM
Crown Crew:モーショングラフィック
王冠を描くロゴの6形は、上段の3形(Crown)と下段の3形(Crew)でできています。その成り立ちをそのまま物語にしたブランドフィルムです。「あそぶ・そだつ・わかる」の3幕を96BPMの拍に合わせて振り付け、音楽と効果音も映像と同じタイムラインから生成しています。
映像は HTML/SVG のタイムラインを時刻指定で描画し、1フレームあたり最大64回描いて合成したモーションブラーで書き出しています。音楽と効果音はサンプル音源を使わずに合成し、すべての音を画面上の出来事と同じタイムラインに置いています。
3幕の構成
ボールが文字の上を跳ねる「あそぶ」、柱のきずのように背を刻む「そだつ」、遊びの記録が王冠へ集まる「わかる」。最後に深緑の世界が八角形の穴へ戻り、ロゴになります。
あそぶ:ボールが「あそぶ。」の上を拍どおりに跳ね、文字は当たるたびにつぶれる あそぶ:台形が落ちてくると、文字が左右に割れて道を空ける 無数のCrewに、遊びの波紋が中心から広がる そだつ:アーチが4拍で伸び、「2さい〜5さい」の身長の印を刻む わかる:遊びの記録が右肩上がりに並び、音の高さが値に対応する わかる:記録が種類ごとに集まり、小さな王冠になる
モーション・スケッチ
同じ部品で動きを検証したスケッチ3本(無音)。ロゴの組み上がり、アプリ画面の部品単位の動き、SNS用の縦型ストーリーです。
ロゴアニメーション:台座の3形が転がり・落ちて並び、王冠の峰が育つ(6.5秒) アプリ紹介:診断・成長ログ・Crown AI を UI の部品単位で動かす(24秒)
縦型ストーリー 1080×1920:タイプが入れ替わり、考古学者が着地する(9.5秒)